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HappyBerry  しあわせ日記

HappyBerry しあわせ日記

たまご



たまご2

卵はお菓子作りの大きなポイント。

たまごの匂いが強すぎると
粉の微妙な匂いや
バターのふくよかな味を
消してしまいます。

Happy Berry のたまごは
たまごそのももの味を残したまま
あまり しつこくなく、
しかし 風味豊かな、
それでいて 一体感のでる
たまごを使用しています。

たまごの味が強いものは
市場に多くありふれています。

もっとも繊細で
もっとも上品で
自然のままのおいしさを保ったたまごは
そうそうあるものではありません。



そんなたまごの誕生秘話を
特別に公開いたします。


おいしいたまごは 健康たまご。

一般的に増販店などで使われるたまごは
数が勝負。
たくさんのたまごから
たくさんのケーキを作りますからね。

一方で、
そのたまごを生むニワトリは毎日必死です。

余談ですが(^^)
「必死」とは
その状態を続けると死んでしまう状態
を言うそうです。

つまり
ストレスが加わっているということです。
ストレスを感じるニワトリから
生まれるたまごは
ストレスたまごです。

もっと自然に
もっとやさしいたまごを
僕らは探していました。

そんな時、ネットで調べていると
「にわとりが主役」の文字を見つけました。
それが
みつばち農場です。

にわとりが主体の農場で、
にわとりは生みたいときにたまごを生む
本当に、にわとり主体のたまごやさんなんです。

ですから、
数多くは手に入りません。
数量もそのときのある分だけです。

夏になると
にわとりも夏バテをして
さらに輪をかけて産みません(^^;)

にわとりの勝手が通る
それが
みつばち農場です。


実は「みつばち農場」の山口さん

朝日新聞社から出ている
「プロの食材」
という本のトップページで載っているんです。

ほんと、すごい人なんです(^^)


山口さんの期待と
にわとりさんの期待を
受けて

Happy Berry では
今日もおいしいたまごから
おいしいお菓子が誕生する

たまご誕生秘話でした(^^)/





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